太古蓮(たいこはす)フラワーエッセンス ~ エンライトメント〜
和のフラワーエッセンス
出雲の四季シリーズの第二弾‼︎
太古蓮(たいこはす)フラワーエッセンス
〜太古の雫〜
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【テーマ】
悟り・導き・覚醒
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蓮は悟りを開いた人だけが辿り着けると言われる
極楽浄土に咲く花。
泥水が濃いほど美しい花を咲かせます。
どんなに辛い環境にあっても、決して腐らず、根を上げず
最終的には美しい花を咲かせることから
迷いの中からも悟りを結ぶというテーマがあります。
このエッセンスをとっていただくことで、
どんな場所にも光があり、そこに向かって
自分自身をパワーアップしていくことができるでしょう。
そして、自分の内側から調整が図られ
生まれ変わる感覚や、最終的に自分の魂との繋がりを
感じることができるようになるでしょう。
ラベルには、蓮の花に鎮座する観音様と、
蕾から花を開き、種となる、蓮の一生が描かれています。
また、モニターの結果、
非常に軽やかに物事を進めることができるようになったり
重荷を下ろし、本来の自分の役割を全うできるようになる方が
多かったようです。
直感力が鋭くなるので、
瞑想などに使っていただくのもおすすめです。
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【こんな方におすすめ】
・迷いの中で自分を見失っている方に
・目の前のことにとらわれすぎている方に
・自分の魂と繋がり答えを導き出したい方に
・不安や恐れで動けずにいる方に
・思考や感情が混乱している方に
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【フラワーエッセンスを使ってみる】
・霧が晴れ、今まで見えなかったものが見えてくる
・道が開かれる感覚
・やるべきこと、使命が明確になる
・直感力が高まり自分の魂と繋がる感覚を得られる
・自分自身が解放される感覚
・波動が上がり軽やかになる
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太古蓮フラワーエッセンスは、約1400~3000年前の地層から見つかった古代蓮の種から発芽した蓮の花から作られた非常に貴重で珍しいフラワーエッセンスです。
また、このフラワーエッセンスに使われている蓮が咲いている場所は、昔、出雲大社に献上していたお米を作っていた区画で、出雲大社とゆかりの深いとても神聖なエネルギーの土地でもあります。
数千年前の古代から続く、この歴史ある素晴らしいエネルギーをボトルに閉じ込めています!
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【店主の話】
私は、この太古蓮のフラワーエッセンス作りに同行しました。太古蓮は微笑み、
まるで、太古蓮の上に天女が微笑みながら、優雅に舞っているような絵がイメージされ、
なんとも言えないふんわりとした優しい雰囲気を感じました。
太古蓮に話しかけると、サワサワ揺れてくれます。
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【フラワーエッセンスの飲み方】
購入されたボトルから直接の場合は、1回4滴を舌下に直接たらし、1日4回程度を目安にお飲みください。また、少量のコップの水やハーブティーなどに4滴ほどたらして、お飲みいただくこともできます。
*保存料として植物性のグリセリンを使用していますので、アルコールの苦手な方やお子様でも安心してお飲みいただけます。
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内容量:20ml/スポイト付きボトル
原材料:ナチュラルミネラルウォーター/植物性グリセリン/蓮エッセンス
タイプ:飲用シングルフラワーエッセンス
原産国: 日本/出雲
製造元:株式会社たすけあい
製造元:株式会社シャンドゥルール
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